謹賀新年

旧年中は格別のご愛好を頂き、誠にありがとうございました。

本年も皆様のご健康とご多幸をお祈りしております。

本年も何卒よろしくお願い致します。  

 

皆様 どんなお正月をお過ごしでしょうか?

お正月の楽しみと言えば、お節料理、お屠蘇、お年玉など

お節料理もお屠蘇も大事な日本の食文化には其々願が込められています。

 

先日屠蘇散を頂きましたので、

お屠蘇について、ここでアウトプットしておきます。

お付き合い下さい。笑

 

 

↓薬草園で頂いた屠蘇散!!

お屠蘇とは、

 

酒やみりんに5~10種類の生薬を漬け込んだ薬草酒で

正式には「屠蘇延命散」と呼ばれており、

一年の邪気を払い、長寿を願ってお正月にいただく祝い酒。

 

漢の時代発見されたものが日本へ渡ってきたのは平安時代(811年頃)

江戸時代には庶民の間でも広がり、現在に至ってます。

この習慣は、現在の中国では見当たらず、日本独自の習慣となっているとの事。

 

その中身とは、

・山椒の実

・陳皮→みかんの皮

・桂皮→別名:シナモン・ニッキ

・山帰来→別名:サルトリイバラ

・白朮(びゃくじゅつ)→オケラの根茎

・桔梗の根

など(地域によっても異なります。)

 

へ___!こんなに入っているのですね( ;∀;)

 

↑ 画像はインターネットよりお借りました(*_ _)

 

今年のお正月はお屠蘇をぐびっと堪能致しました❤笑

現代にも伝わる貴重な伝統文化のひとつとなったお屠蘇

ご興味頂けたでしょうか?

 

健康と長寿をどの時代も願っていますね。

昔も今も変わりません。

元気で長生きをしたいものです。

 

人間は植物がないと生きていけない。

そして、日本古来の良き“和薬”と呼ばれる伝統医学や民間療法を

次世代につないで行かなくてはならないのは私たちではないでしょうか。

 

と思う今日この頃です。

 

一人一人の意識で

微力でも大きな力になると思っています。

 

下記の和ハーブの講演会は

そんな意味で、皆様にもお役に立てば幸いです。

 

もっと知りたい!和ハーブの世界

~ふだんライフに活かす和ハーブ~

 

 

最後にもう一度、

平成30年はさらに日本中の皆様が幸多き年となりますように心より願っております。

今年もどうぞよろしくお願い致します。

 

平成30年 元旦